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ピアノ鍵盤(KORG SP-250/88鍵)用に丁度いいケースを探していたときのお話。

Amazonとか、楽天とか、サウンドハウスとか、色んなサイトをめぐって楽器の寸法とケースの寸法を比べているうちに

「76鍵用って書いてるけどサイズ的に入るんじゃない?」とか、
「"YAMAHA CP-STAGE"とサイズが似てるから、これの純正ケースも視野に入るんじゃない?」
とか考え始めて、無限に選択肢が広がってしまったりして。

今手に入りやすいもので、丁度いいのはどれだろう?と調べるのがすごく面倒だった!

ちなみに最終的にKORG SP-250用のケースは、76鍵用とされているKBB-LLにしました。
キツキツでもなく、タオルを詰めて隙間を埋める必要もなく、完璧なサイズ感でした。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

KIKUTANI C'N'B KBB-LL《76鍵用キーボード・バッグ》
価格:3525円(税込、送料別) (2017/2/11時点)


そんな経緯から、今回は情報が少なすぎるキーボードケースについてまとめてみようと思います。
純正ケースがある機種を使っているなら迷わずそれでいいかなと思いますが、もしかするとよりピッタリなものが見つかるかもしれません。

目次

1.ソフトケース・ハードケースの特徴
2.キーボードケースの情報まとめ
3.あとがき


1.ソフトケース・ハードケースの特徴

ソフトケース

key-case

・安い
・軽い
・背負える(ものもある)
・使わないときはたためる
・耐久性に不安(主にひもの付け根から破れてくることがある)
・多少の雨なら大丈夫

ペラペラの薄いものから低反発素材の入っているものまで、生地は製品によって異なります。

取り回しの良さが最大の利点ですね。
キーボード自体が重いものなので、電車で運ぶならソフトケースがいいです。

ハードケース

hardcase

・高い
・重い
・頑丈
・水にも強い(隙間にテープ貼りすればなお良し)
・ケースの上に他の機材などを積める


とにかく重いです。キーボード本体より重いこともザラです。

重いものを無理して運ぶほど、倒したりするリスクも高くなります。特に1人のときは。
ケースごと倒れればもちろん中身にもダメージは伝わりますし、ケガの危険もあります。

そうなるとハードケースのメリットって、上にモノを重ねられるくらいかなと思ってしまいます。
ほぼ業務用というか、バンドメンバー全員の機材をまとめて運べる車があって、かつ他の機材も全てハードケースに入っていて、運ぶ際の人数も確保されているっていう環境じゃないと本来の力を発揮しない気がします。気持ち的になんとなく安心感はありますが。

ちなみに、種類は少ないですがセミハードケースというのもあります。
生地はソフトケースに近いですが、枠組みがしっかりとしていてたたんだりはできません。
ハードケースの耐久性を少し削ってその分軽くしてあります。


2.キーボードケースの情報まとめ

serch

キーボードケースの情報まとめ

Googleスプレッドシートにまとめました。
ソフト/ハード、鍵盤数でシートを分けています。
もうちょっと上手いまとめ方もありそうですが、不慣れなものでご了承ください。
リストの見方などは一枚目のシートに記載しています。

各ケースはネットのほか、楽器店などでも取り寄せられます。

キャスターが付いているものもありますが、車輪が小さかったり持ち手の位置が悪かったりして運びづらい場合もあるので注意です。転がすなら普通のケース+キャリーカートという選択肢もあります。

3.あとがき



というわけで、今回は主に「せっかくだから」という理由で眠っていた情報を掘り返してみました。少しでも参考になれば幸いです。

しかしこうして並べると寸法の増え方がすごく細かい。
76鍵用と謳っているケースでも88鍵用より大きかったり、その逆もあったりで境目らしい境目はないんですね。

信じられるのはcm!それでは!